だ い ば ら

大原神社 大改修工事




                だ い ば ら

大原神社 社殿・本殿 大改修工事


改修前

 だいばら
大原神社 社殿・本殿の改修工事



江戸時代からかれこれ数百年になりますが、幾度も改修工事を施された跡が見受けられます。
以前には弊社が床・屋根等の改修を行っております。
何しろ地盤に設けた礎石の上に直接土台を据え付けているため、湿気や雨の跳ね返りなどが多く、土台などが腐食し、朽ち果てています。

そこで今回、社殿・本殿の老巧化・劣化に伴う大改修工事を、弊社・荘栄建設が請け負うこととなりました。

現存する土台・柱・梁(軸組)・屋根を残して全体を解体し、地盤より50cm持ち上げた状況です。
これから先の工事は、土台の耐久性を高めるために基礎を高くし、ヒバ材の太い土台、150cm角を使い軸組を立ち上げます。
現在加工場では、最も手間のかかる斗組・肘木・蛙又・向排・虹梁等の加工作業に入っております。


社殿・本殿の改修工事の作業過程をご覧ください。


上の画像をクリックすると、工事物件の画面に戻ります。


童謡の歌詞に出てくる『村の鎮守の神様』のようです。


  土台が地際であるために湿気や雨の跳ね返りなどが多く、土台などが腐食し朽ちているのが分かります。

本殿が見えます。


  社殿は梁・屋根を残して解体に入りました。


  建物全体をジャッキで50cmほど持ち上げました。
これから現場打ちコンクリートで一体のベタ基礎を立ち上げていきます。
大原神社は高台の上にあるため、作業工程はすべて手作業で行われます。

鉄筋配筋施工状況


  
コンクリート仕上状況                         逆スラブ コンクリート工法

  
施工前                                逆スラブ コンクリート状況




 
もっとも手間の掛かる向排、虹梁等の彫刻も自社で施工しています。


正面 向拝、虹梁


  柱を突き抜けた梁と先端に彫刻を施した木鼻です。


平成27年7月に完成しました。全景をご覧ください。


 


社殿内部 全景


 
正面中央に本殿があります。                    虹梁、中央に設けられた蟇股
                                    大原神社の印が彫刻されています。

最後までご覧下さりありがとうございました。



東葛地区 神社総代長の皆様

神社建築物の改修等の御見積りは実績のある弊社・荘栄建設にお任せください。
近年、宮大工の高齢化により技術の継承もままならぬ状況になりつつありますが、弊社社員の平均年齢は40歳です。
もっとも手間の掛かる斗組、肘木、虹梁、蟇股等の彫刻も自社施工できますのでご相談ください。

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