市内体育館 屋根改修工事



平成29年 2月


体育館の既存屋根を撤去し

ガルバリウム鋼板でのカバー工法改修工事を行いました


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 施工前                           施工後




カバー工法とは既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根を設置する工法です。
特徴は撤去費用が不要のためにコストが安く、廃棄物も出ず、耐用年数が長く、断熱、遮熱、防音効果があるとされています。
ガルバリウム鋼板は耐久性や耐震性に優れているため、カバー工法に最適な屋根材です。


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